バルミューダの加湿器が販売終了したって本当?
デザイン性と機能性の両方を求めるおしゃれな家電好きにとって、バルミューダは憧れのブランド。
購入を検討していた人にとって、手に入らなくなるのはちょっとしたショックですよね。
故障した時やサポートの面でも不安。
今回は、バルミューダ加湿器の販売終了についての事実と、購入できるモデルを調査しました。
販売が終了したのはWi-Fi対応モデル(ERN-1100UA-WK)だけ。
スタンダードモデル(ERN-1100SD-WK)は購入可能です。
スマホでの操作こそできないすすが、スタンダードモデルは購入できますので安心してくださいね。
この記事を読めばバルミューダ加湿器を安心して購入でき、乾燥する季節を快適に過ごせます。
ぜひ最後までチェックしてくださいね。
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結論|Wi-Fiモデルが販売終了しただけ!
2021年、バルミューダが「Rain Wi-Fiモデル(ERN-1100UA-WK)の販売を終了」と発表しました。
パッとみただけではWi-Fiモデルもスタンダードモデルも同じモデルに見えてしまうバルミューダの加湿器。
この発表によりバルミューダ加湿器が(全て)販売終了したと誤解してしまう人も。
他のモデルが買えるとは知らずに。
バルミューダ加湿器を検討していた私も知りませんでした。
安心してください。
Wi-Fi機能が使いたい人にはカドーがおすすめ。
\ 空気を洗ってキレイに加湿!/
バルミューダ加湿器はネットで買うのがお得!
バルミューダ加湿器スタンダードモデルは、BALMUDA販売店や取扱店、楽天やAmazonなどのネットで購入できます。
楽天市場ならポイント還元がある
楽天市場はポイント還元があるので実質で見ると安くなります。
高額の家電などは特にポイントの恩恵を受けられそう。
Amazonはセールが狙い目
Amazonはセールのタイミングなら、バルミューダ加湿器がかなり安く買えることも。
定価が53,900円なので、チェックして安くなっているときが狙い目です。
\ 気化式だから省エネ!/
バルミューダ加湿器スタンダードモデルの特徴
バルミューダ加湿器スタンダードモデル「Rain「レイン)」の詳細を紹介します。
加湿方式 | 気化式 |
---|---|
適応床面積 | 最大17畳 |
給水ボウル容量 | 約4.2L |
加湿能力 | 風量1:150mL/h、風量2:250mL/h、風量3:400mL/h、風量4:500mL/h、風量5:600mL/h ※室温20度、湿度30%の場合の最大値 |
タイマー | 1/4/8h |
カラー | ホワイト |
ポイント | オートモード 有機ELディスプレイ チャイルドロックあり 24時間タイマー |
価格 | 53,900円(税込) |
特徴は以下の通りです。
空気を洗って清潔で快適に加湿
バルミューダの加湿器は、空気中のホコリやウイルスを酵素フィルターでしっかりキャッチ。
水分を含んだフィルターを通して清潔な空気を送り出し、心地よい湿度を部屋に送り出します。
空気を綺麗にしながら湿度もキープできます。
上から給水するタンクレス構造
バルミューダの加湿器はタンクレス構造なので、加湿器の中央ディスプレイ部分に直接水を注ぐだけ給水が完了します。
水タンクやフタがないため、給水が簡単で、日々のお手入れの負担が少ないのが嬉しいポイント。
見た目にも美しく、インテリアに自然と調和します。
自然に加湿する気化式タイプ
Rain「レイン)は風を使って水を気化させる「気化式加湿方式」を採用。
雑菌の放出を防ぎ、加湿しすぎることもなく快適な湿度を保ちます。
オートモードで湿度を自動調整
バルミューダの加湿器は、オートモードでお部屋の湿度を自動で調整。
設定した湿度に合わせて風量が自動で調整されるので、いつでも最適な空間が保たれます。
近未来的な操作方法と有機ELディスプレイ
本体上部に配置された有機ELディスプレイでは、湿度や運転状態がひと目で確認できます。
周囲のLEDインジケーターと組み合わせて、風量や給水量も視覚的にチェック。
操作方法は本体上部のコントロールリングを回したりクリックしたりして感覚的に操作できる遊び心ある仕様です。
\ タンクレス構造でお手入れ簡単!/
バルミューダ加湿器のよくある質問
バルミューダ加湿器スタンダードモデルのよくある質問に答えます。
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まとめ|バルミューダ加湿器で販売終了したのはWi-Fiモデル!
2021年バルミューダは加湿器の販売終了を発表しましたが、販売が終了したのはWi-Fi対応モデル(ERN-1100UA-WK)だけ。
スタンダードモデル(ERN-1100SD-WK)は購入可能です。
バルミューダのおしゃれ家電はインテリア好きの心をくすぐるラインナップばかり。
お部屋の空気をキレイにしながら適度な湿度をキープしてくれる「Rain「レイン)」。
Wi-Fi機能がなくとも、それを上回る価値があります。
そもそもスマホで操作しない人にとってはいらない機能だしね。
機能とデザインを兼ね備えたRain「レイン)で、ぜひ快適な空間を楽しんでください。
\ タンクレス構造でお手入れ簡単!/